2006年5月アーカイブ

社会保険庁の不祥事

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このところ、社会保険庁の不祥事報道が多いです。
これは、収入の少ない人については、申請すれば国民年金が免除になるところ、
半ば職権で勝手に免除にしてしまったというものです。
世間から年金の収納率低下が叫ばれる中、
何とかしなければという思いから、苦肉の策としてやってしまったようです。

ところで、国民年金に詳しい人なら分かると思いますが、
年金の免除には法定免除と申請免除というものがあります。
収入がまったくないと「法定免除」になるのですが、
多少でもある人は「申請しなければ免除にならない」ということになります。

でも、よくよく考えれば、
個人の収入は役所で把握しているのだから、
該当者はすべて免除にしてしまえまえばいいんじゃないかと思うんです。

そもそも、自分の収入を的確に把握して、毎年1回同じ時期に免除申請するというのは
かなり、税金や年金に関心のある人でないとなしえないじゃないでしょうか?

世間では社会保険庁の取り組みを批判する論調が強いですが、
私は、法律そのものの不備だと思います。

これを機会に、さらに良い法律にしていってくれればいいと思います。

またもや投書がありました

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サンデー毎日に記事を載せたのが3月20日でしたが、2ヶ月以上たってまたもや投書がありました。

内容的には、記事が不正確ではないかとか、適切でないのではというものでした。

今回書いた記事ですが、あくまでも団塊の世代を対象とした内容を分かりやすくというコンセプトがあります。
ですから、読み方によっては、間違いではと感じることもあるでしょう。
しかし、これは社労士の受験本でもなければ法令の解説書でもありません。

そこらへんをご理解いただいて読んでもらえるとありがたいんですけど…

いずれにしても、反響があることはある意味うれしい限りです。

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